精子数 運動率 障害の漢方相談ビフォーアフターを紹介するコーナーです。
なかなか子供に恵まれず5年過ぎたとき、初めて不妊クリニックに相談に行きました。検査の結果、私の排卵にも多少原因がありましたが、主人の精子数・運動率が極めてよくなく、顕微授精することになりました。無事成功し、子供を授かることができました。
第2子が欲しく、また同じクリニックで顕微授精を試みるも4回失敗しました。
そのころ漢方で授かったという友人の話を聞き、漢方薬局に紹介してもらいました。
主人のこともあるので、体外受精を前提に漢方薬をおすすめいただきました。次回の体外受精を半年後に予定し、しっかり漢方を服用しました。
3ヶ月くらいすると、排卵時のおりものが増え、生理痛もほとんどなくなりました。
4ヶ月後、主人の体の具合もよくしたほうがよいとのことで、2種類漢方を出してもらいました。そして私の漢方相談開始から半年後、主人の精子の運動率もなんと、15%から50%にあがっていました。
体外受精も無事成功し、今、妊娠6ヶ月目で順調です!
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